いまRPGツクールMZでRPGを制作中です。
えんため大賞勉強会＆ミニキャンプ、というのがあるのを知りました。
企画書を書いたり、自分の企画の強みを再認識できるというので、
せっかくなのでやってみようと思いました。
ゲームの企画書を書いたことは無いのでいい機会だし。
いま作っているゲームがどういう物なのか、違った視点で見ることで新たな発見があるかもしれないですし。
それにブログのネタにもちょうどいいし。
えんため大賞に応募するのが前提みたいなので、いま作っているRPGはえんため大賞に応募しようと思います。
（12月31日までには、ある程度形にしないとですね）
で、企画書を書いていくのですが。
事前準備生放送 [企画書・プロットを作ろう！】というのがあったみたいですが、見てませんでした。
プレミアム会員じゃないので、後からも見れない・・
なので企画書をどう書いていけばいいのかよくわからないが、
googleスライドの資料を見ながら、書いていく。
（ちなみにgoogleスライドも初めて使うのでよくわからない）
表紙のページ
タイトルと名前を入れればOKだろう。
基本情報のページ
「タイトルとサムネが与える第一印象はとても重要です。」と書いてある。
タイトルにはそれほどインパクトはない、「MVヒーローズ」というタイトルをつけたが、僕がRPGツクールMVのキャラが好きなので、こういうタイトルをつけたが、RPGツクールMVを知らない人には何のことだかわからないだろう、
でも投稿するのがアツマールだから、知ってる人も多いと思う。
サムネはどうだ、第一印象は結構インパクトがあるんじゃないのか、とくにルキウス！
このルキウスを描いた頃は、半分ネタで描いたので、自作ゲームに出す予定はなかった。
だけど、RPGツクールMZが発売されると知ってから、一本ちょっとしたゲームを作ろうと思って、今回のゲームを思いついた、まさかこのルキウスの顔面パワーが生かされる時がくるとは思わなかった！
たのむぞルキウス！おまえの顔面だけが頼りだ！！
あと、マーシャもおもろい！
コンセプトのページ
あなたのゲームのコンセプトは何ですか？と問われて、
結構迷って、このように書きました。
「強い感情を与えるのが重要です。」と書いてある。
正義の味方である勇者が悪に染まっていく様と、魔王討伐後に変わってしまった主人公たちというのがポイントだが。
ちょっとは興味を持ってもらえればいいと思う。
ポジショニングマップのページ
このページはよくわからん。
矢印の先は、RPGにちなんで、ストーリー、キャラクター、システム、謎解きとしたけどこれでいいのかわからん。
このゲームはストーリーとキャラクター重視になるのは間違いないが、RPGとしての謎解き要素はあまりなく、ただストーリーを追っていく感じになると思う。
システムについては、ほぼRPGツクールMZのデフォルトになると思うので、システムでは勝負できない。
とりあえず今回はここまでにします。
あと、ミニキャンプもあるみたいですが、
僕はチャットでコミュニケーションを取るのが苦手なので、ミニキャンプには参加しないです。
※追記、2020年10月3日、企画書ができました。
こちらの記事に載せてあります。
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