キャラに固執すると苦しくなる、ゲームのキャラ設定と、リアルのキャラ設定

RPGといえば、だいたい4人パーティですよね。
勇者、戦士、僧侶、魔法使い。
勇者や戦士は武器による攻撃、僧侶や魔法使いは魔法がメイン。
それぞれキャラクターが違う。
もちろん性格も違うだろう、お調子者だったり、クールだったり、豪快な感じだったり。

戦隊モノもキャラが明確になっている。
レッドは、リーダー的存在
ブルーは、クール
グリーンは、最年少で若々しい
イエローは、おもしろ要員、いつもカレーを食べている
ピンクは、紅一点

二人以上集まると、おのずとそれぞれの役割が決まってきてしまうものです。
おのずとです。

これはゲームや戦隊モノの話ではなく、リアルでもそうです。
まとめ役のリーダー的な人、おもしろ要員、ツッコミ役、真面目タイプ、など二人以上集まれば、なんとなく役割が決まってしまう。
そしてそれはずっと続く、本当の自分は違うんだよな〜と思っても一度決まったキャラをやり続けないと、変な雰囲気になってしまう。

会社でも、学校でも、一度決まってしまったキャラを演じ続けることになってしまう。
でも、人間って、ず〜っと同じキャラじゃない、普段は真面目タイプの人でも、その日の気分によってギャグを連発して笑いを取りたい時だってある。
でも、なかなかできない。
周りの空気を読んで、やっぱりいつもの真面目タイプをやり続けてしまう。

だから集団はめんどくさい。
なんでずっと同じキャラを演じてなければいけないんだ!

僕は集団が苦手だ、人が集まっていると、どう振る舞っていいのか、わからない。
結局おとなしくだんまりを決めてしまう。

だから僕は一人がいい。
一人でいるときは、どんな自分にでもなれる。
周りの空気を読む必要はない。
一人でいる時こそ力を発揮できるんだ!

人間は、その日、その時の気分によってキャラは変わるものだ。
ずっと同じキャラなはずはないんだ。
時にはクールで、時にはギャグを言い放ち、時にはリーダーにもなる。

キャラは別に誰かが決めたわけじゃない、勝手に決まったようになってるだけだ。
っていうか自分自身でそのキャラに固執してるだけだ。

ありのままの自分を放出するのがストレスを感じなくていい。
決まったキャラをやり続ける必要はない。

心理学者のユングによれば、アーキタイプ(元型)と呼ばれるイメージが心の中に存在するという。
・男性の心の中にある女性像「アニマ」
・女性の心の中にある男性像「アニムス」
・いつもの自分とは全く逆の「シャドー」
・知恵の象徴「老賢者」
・すべてを受容し包容する母のイメージ「グレートマザー」

こういうアーキタイプを皆んな持っている、そしてこれらは必要な時に表に出てくるんだ。
時に女っぽくなったり、男っぽくなったり、普段とは逆の自分になったり、
天才的なアイディアを連発することがあったり、やさしいお母さんになったりする。
それが普通なんだよ。
キャラに固執してる方が不自然でストレスが溜まる。

その時の気分によってキャラは自由に変わっていいって事です。

本当は、今作っているゲームのキャラクター設定について書こうと思ったんだけど、こういう話になってしまった。

まとめとして。
ゲームはキャラがはっきりしてる方がいい!
でも、リアルはキャラ設定する必要はない!
そんな感じ。

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